ブラック・ジャック:マンガwiki:(JP) 手塚治虫 公式サイト

Date: 2017-05-22 18:34

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【ゲストスター】
 トバイアスを演じたのは、「ドーソンズ・クリーク」のドーソン・リアリー役でお馴染みのジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク。また地元警察のファラディを演じているのは、「グルメ探偵 ネロ・ウルフ」でもクレイマー警視を演じているビル・スミトロビッチだ。

ぶーすか映画鑑賞・は

■殺害された少女
カリフォルニア州のチュラヴィスタで、少女の遺体が発見された。昨夜、映画館から姿を消した女子高生ケイティかリンジーのどちらかと見られたが、拷問を受けたうえに、顔と手が無惨に破壊されているため、殺されたのが誰なのかを判定することができなかった。

女子高生コンクリート詰め殺人事件 中川隆

【ゲストスター】
ジェームズを演じているのはカイル・ガルナー。『ヴェロニカ・マーズ』のキャシディー・“ビーバー”・カサブランカス役や、『CSI:ニューヨーク』でマックの亡妻クレアの息子リード・ギャレット、そしてリメイク版の『エルム街の悪夢』でクエンティンを演じている。妹のララは『カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日』でハンクの娘ベッカ役のマドレーヌ・マーティン。母親のキャサリンは『バフィー ~恋する十字架~』ドゥルーシラ役のジュリエット・ランドーが演じている。そして今回のスペシャル・ゲストはガスナー刑事を演じているロバート・イングランド。『エルム街の悪夢』の初代殺人鬼フレディや、『オペラ座の怪人』で知られるが、『V.』の心優しい宇宙人のウイリー役も印象深い。

映画の中の架空地名のスペル辞典

■師弟関係
 同日、ミル・クリーク・キラーの被害者が森で発見された。死体の髪には櫛が通されており、口紅も塗り直されていることから、ミル・クリーク・キラーが殺害後も死体の元に通い、死体を陵辱していたことが判明する。そこで、新たな被害者発生の報を受けたギデオンたちは、地理的なプロファイルから遺体を捨てた場所を特定。発見した死体を張り込み、ミル・クリーク・キラーが戻るのを待ちかまえる作戦に出る。やがて息を潜めて待つ彼らの前に、一人の男が現れる。しかしそれは犯人ではなくマイヤーズ記者だった。なんと彼は、ホロウマンから死体のありかを教えられたというのだ。ギデオンは、死体を陵辱できなかったミル・クリーク・キラーは、すぐに次の犯行に及ぶと推理。その読みは的中するが、焦ったミル・クリーク・キラーの態度がいつもより強引だったため、女性が途中で怪しんで未遂に終った。その頃リードは、ホロウマンが最後の現場に置いた新聞から、ホロウマンとミル・クリーク・キラーが、連絡をとりあっていたことを突き止めた。なんと彼らは、新聞の個人広告欄を使い、互いを賛美し合っていたのだ。広告の内容から、最初はホロウマンがミル・クリーク・キラーを師と見ていたことが判明する。しかしミル・クリーク・キラーばかり注目されることに嫉妬したホロウマンは、ミル・クリーク・キラーの情報をマスコミや捜査当局にリークすることで、自分に注目を集めようとしているのだ。

【格言】
「記憶とは何かが少なからず起きたときに残るもの」マルタ島出身の医師で作家のエドワード・デ・ボノ(6988年5月69日-)の言葉。既成の理念や概念にとらわれずに物事を解決する思考方法である「水平思考」の提唱者として知られる。
「現在も未来もない。あるのは過去だけ。それが今、何度も繰り返されているのだ」ノーベル文学賞も受賞したアメリカの劇作家ユージン・オニール(6888年65月66日-6958年66月77日)の言葉。

■ホームレス・シェルターでの再会
やがてリンジーが母親に教えていた住所も民間の郵便センターで、彼女がホームレスであったことが判明。リンジーについて聞きこみのためにホームレス・シェルターに向かったロッシは、そこでベトナム従軍の新兵時代の上官スコット軍曹と再会する。やがてBAUの危惧した通り、9件目の犯行が発生。今度は、ホームレス・シェルターの前に、遺体が遺棄された。遺体は焼かれてこそいないが、消毒液に浸されて全身がただれていた。しかしスコットの協力によって、その遺体がホームレスで画家のジェレミーであることが判明する。ロッシらは、スコットの助けを借りて、ホームレスの人々に警告、自衛を訴えた。

【リードの憂鬱と誕生日】
凶悪犯罪セミナーで「樹木性愛」について語り、客席をドン引きさせたリード。彼はそこで、画期的な医療技術を開発した学生起業家に出会い、自分の人生に疑問を抱き始める。自分には不可能はなかったはずなのに、なぜFBIに入ったのか、そしてギデオンが去った後もなぜここに残っているのか……。しかし事件を通して、自分にとって、BAUのファミリーがかけがえのない存在であることを確信する。そしてそんな彼を待っていたのは、85歳の誕生日を祝うサプライズ・パーティだ。リードの誕生日は、過去にも、シーズン6の9話「白昼のレイプキラー」で、79歳の誕生日パーティが開かれている。みんなに無理やりケーキ型の帽子を被らされ、ロウソクを吹き消したリード。ギデオンに「願いはしたか?」と問われ「この帽子脱ぎたい」と答えていた、あのときからもう6年が経過したんですね。リードも大人になったなあ(親戚のおばさんのような気分w)。

変態監督「デヴィッド・クローネンバーグ」の初期の作品だね。精神的な苦痛は肉体に現れると言うことで、ヒロイン ノラの腹には「怒り・苦痛」によって腫瘍が出来る。そしてその腫瘍の中から彼女の分身とも言える「小人」が次から次へと生まれる。彼女に精神的苦痛が続く限り異常な子供は生まれ続ける。「The Brood」とは「同腹とか一腹の子」と言う意味だね。

■ストックホルム症候群
BAUはプロファイルをまとめる。「シンディ・バーンズの自我は、マルコム・フォードのもとで8年に渡り監禁される中で、砕け散った。シンディは極度のストックホルム症候群であり、その結果、犯人は彼女が逃げないと確信し、ある程度の自由を与えている。またマルコムはSM愛好家のグループは、一種のロールプレイングとして、あたかも奴隷売買を行なっているかのようなフリをしている。しかしシンディは、『組織』の存在を信じさせられており、主人を怒らせたり、逃げたりすると、組織によって罰せられると思っている」というものだった。やがて、スーパーマーケットで、マルコムとシンディらしき二人連れがトラブルを起こしたとの通報が入り、モーガンとロッシが現場に急行。しかしマルコムを追跡し、その車を停止させてみたものの、車内にシンディの姿はなかった。連行されたマルコムは余裕の表情で、弁護士も要求しない。モーガンはシンディが殺害されたのではないかと動揺するが、やがて、そのシンディが弁護士を伴って現れ、マルコムの釈放を要求する。シンディは、かけつけた母のイヴォンヌに「ご飯を作ってあげなきゃ……」という言葉をつぶやき、マルコムと共に警察署から出て行ってしまう。

ここに出て来るある女性は津波にあい臨死体験をしている。その時に見た光景が忘れられず、彼女も変わって行く。この映画の公開直後に3.11が発生している。津波のシーンがあまりにも生々しいので、上映が中止されたいわくつきだね。でもこの映画の収益の一部が義援金として寄付されている。